[資格取得] 色彩検定3級合格。好みではない「論理的な配色」へのアプローチ
Web制作におけるデザインスキルの向上のため受験していた、色彩検定3級に合格いたしました。
サイトを制作する上で、「制作者自身の好みで色を決めるべきではない」という強い思いがありました。
ユーザーの視認性や、サイトが持つべきトンマナ(世界観)をロジカルに構築するためには、色彩の共通言語を学ぶ必要があると感じたためです。
実は、勉強を始めたのは申し込み締め切りの月(2026年5月)に入ってから。そこから集中して学習を進め、手応えを掴んだ締め切り日当日に滑り込みで申し込みを済ませるという、少しタイトなスケジュールでの挑戦でした。
試験に向けては過去問を3年分用意し、出題パターンを網羅して試験に臨みました。
当日は過去の傾向とは異なる初見の問題が出題され、非常に緊張する場面もありましたが、暗記に頼らず仕組みから理解していたことで、落ち着いて解答を導き出すことができました。
3級の学習で得た「配色の調和」や「色の心理的効果」の知識は、心地よく感じる配色の仕組みとして、日ごろからの分析や蓄積にさっそく活かしています。今後もデザインの意図を正確に説明できるWeb制作を目指します。

